牧野石材店 

初代・牧野孝太郎さんが石屋を始め、現在は5代目となる石屋とのれん。のれんの左下『まきの』の上に書いてある印は、以前に牧野家が分家をして来たことから"分"と、孝太郎さんの"コ"を組み合わせて考えたもの。のれんは石が宙に浮いている感じを表す為、白い丸の中にある石のキューブに濃淡を付け、立体的に見えるよう工夫がされている。外側の色を以前より赤くしボカシにした。