角南邸(スナミ邸)

昭和20年に建設業を勝山で創業。のれんは『角南組』の商標をデザインしたもの。昭和60年から始まった『町並み保存地区』ののれん事業は当初、勝山市役所(現在の真庭市勝山支局)までだった。その後、距離が北上したことにより、掛け始めるようになった家も多い。真庭市支局から北に歩けば、新しいのれんを発見することが出来る。