多くの美術作品が生き物や自然現象など動きのあるものを表現していますが、ビデオアートなどを除き、ほとんどの作品は動きません。
その動かない絵画や彫刻に生き生きとした表情を与え、「命を吹き込む」のがアーティストの仕事なのかもしれません。
今回紹介する小林万里子は糸や布を用いたカラフルな作品、七搦綾乃は木の落ち着いた色あいが持ち味の彫刻と、一見正反対の作風です。
しかし、ともに生命やそのつながりが生み出す自然の根幹を見つめ、その息遣いが感じられるような作品を産み出しています。
今回の展覧会では、コーディネーターに二人のことをよく知るアーティスト(画家)の花房紗也香を迎え、二人の作品の相乗効果が高まるような展示を目指します。
【会期中イベント】
□アーティスツトーク
・4月25日(土) 14:00 ~ 15:00
・会場:蒜山ミュージアム
※予約不要、入館料のみにて参加可能
□ワークショップ「木と布で作る、草原の気配」
・8月9日(日) 10:30~12:30
・会場:GREENable HIRUZEN 2 階フリースペース
・対象:小学3年生以上(予定)~ おとな
・定員:12名(要予約、入館料のみにて参加可能)
※予約方法は決まり次第公式HP等にてお知らせいたします
□鼎談:小林万里子×七搦綾乃×花房紗也香(本展コーディネーター )
・8月9日(日) 14:00~15:30
・会場:GREENable HIRUZEN 2 階フリースペース
※予約不要、入館料のみにて参加可能
□学芸員によるギャラリートーク(説明会)
・5月2日(土) 14:00 ~
・6月7日(日) 11:00 ~
・7月20日(月・祝) 11:00 ~
※各回40分程度、予約不要、入館料のみにて参加可能