体験レポート

蒜山ハーブガーデン ハービルで世界にたった一つのハーバリウム作り

2026年10月5日

蒜山ハーブガーデン ハービルにて、「ハーバリウム作り体験」をしてきました!

ハーバリウムとは、草花をオイルと一緒にガラスボトルに入れたインテリア雑貨です。もともとは「植物標本」の意味だったようですが、現在は鑑賞用として親しまれています。


つくり方を教えてくれたのは、スタッフの宮本さん。

まずは大小さまざまな形のボトルの中から、好きなものを選びます。私は丸みを帯びた小さなボトルをチョイス。

そして、クラフトルーム内に並ぶたくさんの草花の中から、ボトルに詰める素材を選んでいきます。私は、あじさいやデイジー、銀色に着色されたかすみ草のプリザーブドフラワーと、赤いバラのドライフラワー、そしてカーリースモークを使うことにしました。

素材を並べた時点で、既にかわいいことが確定…!!

あとはバランス良く、ピンセットや棒をつかって、配置を調整していきます。


簡単そう、と思うでしょう。しかしここからが長かった!!


美術の時間は、いつも作品が完成せず、放課後居残りしてしまうタイプの私。もう凝りだしたら止まりません。「あじさいの向きが逆になっているのが気になる…!」「なんとなく、ゴチャついている気がする…!」と言っては、やり直しを繰り返しました。


特に難易度を上げたのが、カーリースモークです。

キラキラ光るワイヤー素材で、これが入るととてもかわいいのですが、なんせ草花にひっかかる…!!そして一度絡みついてしまうと、草花の向きを変えることができなくなり、なかなか扱いが難しいのです。


早い人は30分もかからず完成させるそうですが、私はたっぷり1時間かかってしまいました。最後に配置をズラさないように、ゆっくりとオイルを入れたらできあがり。


なかなかかわいくできたのではないでしょうか!!

光にかざすと、一層すてき。

カップルでそれぞれにつくって交換したり、ご家族で旅の思い出につくるのもいいですね。小さなお子さんは、お花の素材を選ぶだけでも十分楽しめるかも。これまで未就学児から80代の方まで、幅広い年齢層の方々がチャレンジしているそうですよ。


体験後、せっかくなのでハービル内を散策してから帰ることにしました。


宮本さんによると、ハービル内では約200種のハーブのほか、春はチューリップ、夏はバラやラベンダーを鑑賞できるそうです。そして今からの季節はコキアが見ごろなのだとか。


私が訪れたのは9月末ですが、これから徐々に寒くなると、緑色の葉が赤く色づいていくそうですよ。季節の花を楽しみに、何度も通いたくなってしまいますね。

坂を上り、森の小径の方に歩いて行き、もと来た道を振り返ると「蒜山三座」が見渡せます。この日はあいにく雲がかかっていましたが、上蒜山・中蒜山・下蒜山が並ぶ姿はまさに絶景です!

一人だったので少し気恥ずかしかったのですが、思い切ってガーデン内に置かれたリクライニングチェアにゴロン…と横になると、全身で自然を感じることができました!皆さんもぜひ。


名物のラベンダーソフトクリームもしっかり食べて、大満足の一日になりましたよ。


※ハーバリウム作り体験は1,500円〜(体験料込み)。選ぶボトルや素材によって料金が変わり、今回は1,710円でした。別途入園料(大人400円)が必要です。 


※冬季(12月〜3月)は積雪のため休園となります。 

ものづくり
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