明徳寺

町並みに舞い落ちる桜

    創建は江戸時代、元禄16年(1703)で、聖観世音を本尊とする臨済宗の寺院。聖観世音は平安時代後期の作と推定される木造の座像で、岡山県指定の文化財となっています。勝山の町並みから見上げた所にあり、春の桜は町歩きに来られた方を楽しませます。
    エリア
    勝山・久世
    ジャンル
    神社仏閣
    所在地
    岡山県真庭市勝山730
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