旧藩主邸宅のお庭を眺めながらのお茶を楽しむ会が4年ぶりに開催されます。
三浦邸(椎の木御殿)とは、
明治2年(1869年)版籍奉還により、103年間続いた勝山藩最後の城主・第10代三浦顕次の住居として建てられたお屋敷です。
門前には樹齢400年と言われる大きな椎の木があり、別名「椎の木御殿」とも呼ばれ、親しまれています。
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趣ある屋敷でのお茶会は風情もあり、どなたでもお楽しみいただけます。
お気軽にご参加ください。
■料金 お茶席2席分 700円
■予約なしでご参加いただけます。