蒜山の伝統工芸に触れる
郷原漆器は蒜山に育つヤマグリを生木のまま輪切りにして形成し、林から採取した漆で塗り上げるという約600年続いてきた手仕事です。普段使い用に作られており、木目のぬくもりを感じる器です。
一度は途絶えましたが、2000年代に復活し現在はディロング・デービッドさんが「日本の文化を継承したい」との思いから、日々研鑽を積んでいます。
そんな、郷原漆器にオリジナルの絵を描く体験ができます。是非、漆器に触れて、オリジナルの作品に仕上げてください。
●体験料
絵付け体験:1,800円 + 漆器代:2,500円~8,000円
詳細・申込につきましては下記「WEBサイト」よりご確認ください。