蒜山高原に伝わる郷原漆器の再生を体感する郷原漆器は蒜山に育つヤマグリを生木のまま輪切りにして形成し、林から採取した漆で塗り上げるという約400年続いてきた手仕事です。
普段使い用に作られており、木目のぬくもりを感じる器です。一度は途絶えましたが、2000年代に復活し現在はディロング・デービッドさんが「日本の文化を継承したい」との思いから、日々研鑽を積んでいます。
「郷原漆器」の歴史を学び、貴重な国産漆の樹液を採取する「掻き」を体験。木目を生かした漆塗り「拭き漆(ふきうるし)」にも挑戦していただきます。完成した漆器はお持ち帰りいただけます。
ここにしかない伝統工芸を体験し、道なかばである郷原漆器の再生に力をお貸しいただきたいと思います。