
フランス・パリで開催された「Salon du Sake 2025」にて御前酒蔵元辻本店の「御前酒1859」がグランプリを受賞いたしました!
1859年に岡山県で発見された幻の酒米「雄町」。全国の生産量の約9割以上を岡山県が占める酒造好適米です。
御前酒蔵元辻本店は、自社で醸す日本酒すべてを「雄町」のみで製造すると、全量雄町米宣言したことで、雄町米へのこだわりと日本全国への普及、「雄町=岡山の酒」というブランドイメージの確立を目指してきました。
「雄町と菩提酛でのこれまでの酒造りが報われた気分です。私たちが自信を持ってお届けする定番純米酒「御前酒1859」。この度の受賞が改めて楽しんでいただく機会になれば幸いです。」
御前酒蔵元辻本店から、嬉しいお知らせが届きました。
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